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未知を知り、自分の道を見つける。

応募前の企業研究|最低限確認したい情報と調べ方

企業研究は、会社について何でも覚えることではありません。応募する仕事が会社の中でどのような役割を持ち、自分の希望と合うかを確かめるために行います。

まず求人票と公式情報を分けて読む

求人票は募集する仕事を中心に書かれています。一方、企業の公式サイトには会社全体の事業や方針が載っています。両方を見て、求人の仕事内容が会社の事業とどうつながるか考えましょう。

最低限確認したい情報

項目確認する内容
事業内容何を提供し、誰を主な相手にしている会社か
募集職種どの部署や仕事を担当するか
勤務地本社、支店、配属先、在宅勤務の条件
会社概要所在地、設立、拠点などの基本情報
採用情報求める人物、研修、選考の流れ
問い合わせ先応募先や連絡方法が公式情報と一致するか

会社の公式サイトで見る場所

  • 会社概要
  • 事業・サービス紹介
  • 採用ページ
  • 拠点・アクセス
  • ニュースやお知らせ
  • 問い合わせ先

公式サイトが大きい場合でも、すべてを読む必要はありません。応募する職種に関係するページから確認しましょう。

求人内容との一致を確認する

会社名、所在地、仕事内容、応募方法などが公式情報と矛盾していないか確認します。求人サービスを通じた募集では、掲載元や応募先も確認しておくと安心です。

口コミは一つの材料として扱う

口コミは実際に働いた人の視点を知る手がかりになりますが、部署、時期、立場によって経験は異なります。一件の評価だけで断定せず、共通して語られている点があるかを見ます。

事実として確認できる情報と、個人の感想を分けて読むことが大切です。

面接で確認する質問を作る

調べても分からなかったことは、面接で質問できます。

  • 入社後に最初に担当する仕事
  • 一日の仕事の流れ
  • 配属先の人数や役割
  • 研修や引き継ぎの方法
  • 求人票にある制度の利用条件

調べれば分かることではなく、自分が働く場面を具体的にする質問を用意するとよいでしょう。

調べすぎて応募が遅れないようにする

企業研究には終わりがありません。最初は基本情報と求人との一致を確認し、応募する価値があると判断したら進めます。選考が進んだ段階で、より詳しく調べても構いません。

求人票を読む基準は、求人票の見方でも確認できます。